もうスノボはやりません

 

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冬ですな。寒いです。

ときに皆様、スキーやスノボはやりますか?

わたしはスキー経験はゼロ。スノボも1回しかやったことがありません。てか、もうやりたくありませんね。つまんないし、怪我したら嫌だしで。

 

いや、これ多分、最初の体験が良くなかったんだと思うんですよ。あれは最悪でした。

 

初めてのスノボーはガーラ湯沢。嫁と、嫁の弟と一緒に行ったんです。わたしと嫁はスノボー初体験。弟は上級者なのでコーチ役でした。

まず最初の難関はリフトですよ。あれってなんの説明もないままに乗せられるじゃないですか。ほら乗って乗って、みたいな感じで。

 

まあそれはいいいんですけど、あれですよ。

 

降り方分かりませんがな

 

降りるタイミングが分からずにボーっとしてたら、何してんの!早く降りて!なんて言われるんですもん。

上手く動けないから、盛大にコケながら降りましたとも。だって知らないし。

 

で、これ滑り出すんですけども、スノボーは難しいですな。特に右に曲がるのが難しい。

横向きで滑るため、進行方向に対して体を正面に向けると左に曲がる。反対に進行方向に対して背を向けると右に曲がるんです。

で、この背を向けるのが怖くて。。だって斜面に対して後ろ向くって怖いですよ。

 

左にしか曲がれない感じでずっと滑ってたんですが、よく見たら周りも同じなんですよ。初級者用のコースなんで、初心者ばかりなんです。で、案の上、左にしか曲がれないと。

みんな左にしか曲がれないから、しょっちゅうぶつかりそうになるんですよ。クネクネと両方に曲がりながら滑れるんなら、そんなことはないんでしょうけど、同じような軌道でしか滑れないから、頻繁に接触しそうになっちゃうんです。

 

なんか1回、ほんと自分と同じようにしか滑れない人が前を滑ってて、何度もぶつかりました。

同じ軌道で滑るから、何度も当たっちゃうんですよ。お互い左にしか曲がれないから。

向こうは怪訝な顔してたんですけどね。

 

左にしか曲がれんお前が悪い。嫌なら右にも曲がってみろ

 

って、自分のことを棚に上げて思ってましたよ。

 

まあそんな調子だったんで、その日は初級者コースしか滑りませんでした。わたしにとっては十分急斜面なんですけど、上級者には退屈らしいですね。

コーチ役の弟に悪かったんで、途中から、弟だけは上級者コースで滑ることに。

で、あれなんですよ。弟は韓国人で日本語が全く出来ないんで、もし人に話しかけられたら、「わたしは韓国人です」って言えばOKと教えました。日本語出来ないアピールですね。これ言っときゃ大丈夫だろうと。

 

まあ何事もなく上級者コースを楽しんだ弟。日本の方が雪質がいいって言うんですが、初心者の自分には、なんのことかサッパリで。なんでも、韓国より滑りがいがあるとかなんだとか。

 

で、そうそう。もうあと1回滑ったら帰ろうとしてるとき、事件が起こったんです。これがキッカケで、もうやらんと思ったんですけどね。

 

初心者コースに帰ってきた弟。ちょっと降りたところでわたしと嫁が滑ってくるのを待ってました。これ2人ともヘタで遅いがゆえに。

そしたらあれなんですよ。雪の上に座って待ってる弟のところに

 

初心者ボーダーが猛烈な勢いで突っ込んできた件

 

このセンセーショナルな光景に我が目を疑いました。こ、これはスノボー怖いで。バイクより危ないでと。

こんなもらい事故まであるんなら、もう一生やらんでいいと決心しましたよ。体が資本ですからね。遊びで痛めてる場合じゃありません。

 

まあ一番ビックリしてたのは、突っ込んできた本人でしたけどね。若い女性の方。

弟は幸い無傷だったんですが、そのときの2人の会話が秀逸でした。

 

女性「うわあああ!!危ない!!どいてーーー!!!!」

 

ドン!!!(激しくぶつかる)

 

女性「すみません!!!!大丈夫ですか?大丈夫ですか?」

 

弟「わたしは韓国人です」

 

女性「え?え?だ、大丈夫ですか?もう本当ごめんなさい」

 

弟「わたしは韓国人です」

 

女性「え?え?ご、ごめんなさい。その、お体に怪我はないでしょうか?」

 

弟「わたしは韓国人です」

 

激しくテンパる女性の姿に吹きましたw

 

いや、やっぱスノボはヤバイわ。