あのすべらない話をもう一度

 

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ちょっと前に「人志松本のすべらない話」のDVDを全部売ってしまったんですけども、今になって激しく後悔しています。あれはひと財産あったなと。

ほぼ全部持ってたんです。スピンオフ企画である、ジュニア千原のすべらない話や、大輔宮川のすべらない話も持ってました。思い返せば宝の山やった。。

 

しかし最近の「すべらない話」は、どうにもつまらないんですよ。あれはやっぱり初期の頃が良かった。

だって今は出演者が多くて、サイコロも18面体とかじゃないですか。それが初期の頃は6面体ですよ。回ってくる回数はもちろん、なにより緊張感が違います。あれこそ笑いの真剣勝負でした。ほんと誰に当たるか分からないし、連続して当たることもしばしば。

てか、最近はあれですよね。なんかお祭りって感じじゃないですか。観客ゲストも多いし、それが無駄に豪華だしで。松ちゃんも、どこまでやりたくてやってるのか謎です。

 

まあ、そんな理由から初期の頃が好きだったんです。6面体の頃ですね。

 

で、そんなすべらない話ですが、一度伝説の回があったのをご存知でしょうか?

「あのすべらない話をもう一度」と題されたこの回は、今日まで話したことのある話しかしてはいけない、という縛りがありました。そう、簡単に言えば新しい話は禁止なんです。

みんな最低一度は披露してる話をするため、最初から話の展開もオチも全て分かっているという、超過酷な条件。それゆえ緊張感が違います。なんて言っても、すべっちゃいけないわけですから。

 

この回が本当に大好きなんですよね。言ってみれば落語ですよ。すべらない話が現代落語に昇華しています。

 

で、途中からルールの付け足しがありまして、他のメンバーが過去にした話をしてもいいことになったんです。言ってみればカバーですね。カバーOKになりました。

で、これこそ最高にハードルが高いんで、みんななかなかしないんです。

 

誰かのカプリチョーザに行く話を、恐る恐るカバーして話し始めるんですが、途中からだいぶ怪しくなって、自分の美容院へ行く話に切り替える、なんてこともありました。

「カプリチョーザへ行こうと思って、向かってたんですが、、、そ、そや、髪切るの忘れてたわ、と思って美容院へ行ったんでしたw」

 

みんあが知ってる話をするだけに、ある意味すべらない話の真骨頂であるこの回。

それゆえ最高に面白いです。

 

(調べたらこの回でした。DVD3巻。第6回)