ホーリーのおすすめ漫画10選
最近、ブログアクセスの大半が漫画関係になってるので、ここらでおすすめの漫画をご紹介したいと思います。
僕が面白いと思ってるのに、世間では今ひとつメジャーになりきれてない漫画たちですね。
これ全部、もっと知名度が上がっていいでしょう。マジでそう思います。
☆☆☆
チェリーナイツ
『おやすみなさい。』終了から3年──
ビッグになるという夢を叶えるため上京してきた2人の童貞、江藤カオルと田村一(はじめ)。自称ヤリチンの江藤は、笑福亭鶴光を師匠と崇める30歳。モテ本『ホストが教える女を落とす116の秘技』をバイブルに、童貞喪失を目指す。一方、18歳の田村は江藤をナイスガイと慕うおバカな後輩。「CoCc壱」のエビフライを6本にして食べるというビッグな野望を持っている。そんな2人が東京で共同生活を始めた。背負ったおっきなチェリーをおろせる日はくるの!?
ビッグになるという夢を叶えるため上京してきた2人の童貞、江藤カオルと田村一(はじめ)。自称ヤリチンの江藤は、笑福亭鶴光を師匠と崇める30歳。モテ本『ホストが教える女を落とす116の秘技』をバイブルに、童貞喪失を目指す。一方、18歳の田村は江藤をナイスガイと慕うおバカな後輩。「CoCc壱」のエビフライを6本にして食べるというビッグな野望を持っている。そんな2人が東京で共同生活を始めた。
江藤先輩がかっこ良すぎる。マジ最高。
奴の名は大河内三郎。またの名をエリートヤンキー。春、それは希望の季節!だが、徳丸学園の新入生、大河内三郎には空前の大不幸が待ち受けていた! 伝説の不良・大河内一郎、二郎の弟というだけで三郎は番長に祭り上げられ、三郎軍団なる組織まで結成されてしまう。そして、それを気に入らない連中が次々と三郎を狙い始めた! だが、三郎は気の弱い普通の高校生だったのだ……。ウワサの不良王苦悩アクション漫画
ヤンキー漫画の金字塔。三郎もさることながら、河井くんと福士くんが面白すぎる。
天
超心理麻雀漫画「アカギ」の主人公・赤木しげるが大人になって登場!主人公、天が率いる東代表のメンバーの一員として西代表との東西戦に臨む。老アカギ、カッコイイです。歳食った分いい感じに丸くなってます。ほとんど主役の存在感。スピンオフ作品として、「アカギ」が生まれたのも納得です。終盤、激アツです。心に響く名台詞の数々・・・。人生観変わります。
カイジで有名な福本さんの作品。麻雀分からなくていいから、ラスト3巻(16〜18)は読んでほしい。これこそが僕の人生のバイブル。
ドンケツ
20年前、敵対する組事務所にロケットランチャーをぶちこみ、以来「ロケマサ」とよばれるならず者、沢田マサトシ。九州小倉を舞台にロケマサが暴れまくる!
殴り合いが清々しいヤクザ漫画。もしかしたら代紋take 2を超える名作になるかも。
黒沢
土木作業監督・黒沢(くろさわ)は、自分の人生があまりにも満ち足りていないことに焦りを覚え、「人望が欲しい・・・!」という自らの欲求に気付く。44歳の誕生日を迎え、それを機に生き方を変えようと奮闘する。「カイジ」「アカギ」「銀と金」とは、また違う福本ワールドがここにある。
福本さんの作品が好きならこれもおすすめ。ギャンブル関係ないのに超面白い。アジフライだよねー。
幽麗塔
時は昭和29年、舞台は神戸。ニートの天野は、幽霊塔と呼ばれる時計塔で、白い何者かに襲われ死の寸前、謎の美青年・テツオに救われる。テツオは曰く「幽霊塔の財宝探しを手伝えば、金も名誉も手に入る」しかしテツオの正体は、男を装う女であり、その名も偽名であった・・・・・・・・
いつだったかネットで見つけて、速攻で全巻買ったのがこれ。絵とストーリーが非常にマッチしてる。
東京闇虫
借金まみれの加藤は東京で謎の男に出会う! 不気味な仕事で大金を得続けるが…!? 人生で最も選びたくないシナリオ、衝撃の新人デビュー!
ウシジマくんよりはライトなんで、鬱病の人でも読めるよ。
内容紹介がないな。。
これはメジャーかな?普通の日常をここまで面白く書けるのはすごい。シリーズ長いよね。
未来に行ったらこの娘と結婚していた件。――平凡極まる非モテの高2・青島(あおしま)は、ある日未来へタイムスリップする能力に目覚める。なんとそこでは、彼は学校一の美少女・我妻(わがつま)さんと結婚していた! いったい何がどうしてそうなった――!? 新鋭タッグによるタイムスリップ・ラブコメディ!
田中を紹介したのでこれも。ストーリーはともかくとして、漫画のノリが好き。10巻以降はダレるけどね。
キャプテン
まったく無名の墨谷二中の野球部に、野球の名門・青葉学院から一人の転校生が入部した。谷口タカオ、二年生。だが実は、谷口は青葉では二軍の補欠だったのだ。大きすぎる期待と実力とのギャップに悩む谷口は…!?
これを超える野球漫画はないでしょ。圧倒的努力の超スポ根系。