体育会系嫌いな自分でも思う「そこは体育会系だろ」って瞬間

 

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前にブログに書いたことがありますが、僕は体育会系が嫌いです。

「1〜2年早く生まれたからって調子に乗るなよ」って思うどころか、「10〜20年早く生まれたくらいで調子に乗るなよ」ってガチで思ってます。

まあ敬意を払える人も多いですけどね。当然年上には。

年齢で上下を決める体育会系が嫌いです - ホーリーの普通の日記

 

んで、そんな自分でも、「そこは体育会系だろ」って思う瞬間があるんですよ。

そこは体育会系出しとかなきゃダメだろって瞬間が。

 

どういう瞬間かというと、お互いが変に気を使って、空気がおかしくなる瞬間ですね。

そういうときは体育会系を出して、年下が行動した方がスムーズにことが運ぶんです。

 

具体的な例を出していきましょう。

 

例えば年上の人と食事をしに行ったとき。これ計算が面倒だから2人にします。自分と先輩の2人。

そこで頼んだ餃子が5個しかないんですよ。2人で5個です。2個ずつ食べて1個が残りますよね。日本人同士なら当然そうなるでしょう。

 

んで、ここで体育会系を出すんです。「いただきまーす!!」と元気な声を上げ、年下の自分が食べちゃいましょう。

「育ち盛りなんでムシャムシャいきまーす」とか、そんなことを宣言するんです。

こうすることで、非常に場の空気がスムーズになることでしょう。

 

最悪なのは、お互いが躊躇して、場の空気がおかしくなることですね。

これ餃子なんで非常に小さな話に見えますが、一事が万事、何事もこういうところからですよ。

一瞬でも気を使う間を作ってはいけません。それを作らないための体育会系です。

 

☆☆☆

 

同じように食事の席で、もう一つ例を出しましょう。

今度は男6人で来てて、自分が一番年下ってシチュエーション。

 

そんなシチュエーションでサラダを頼んだとしましょう。んで、こういうのって取り分けないといけないじゃないですか。

さあ、サラダが来ましたよ。ここです。体育会系を出すのは。一番年下である自分が、率先して取り分けましょう。 

 

なぜそうしないといけないのか?

まず言いたいのは、上記の例と同じで、気を使う間を作らないためです。

一瞬でも、「これ自分が取り分けないとダメかな?」なんて誰かに思わせちゃいけません。んで、必ず一番年下の人間が「取り分けます!」って手を上げるんです。

 

もしも自分がサッサと取り分けずに、年長者がやることになったらどうでしょう?

男の盛り付けなんて、だれがやっても大概汚いです。でも、年長者がやるのと、若者である自分がやるのでは、大きな違いがあるんですよ。

 

一番年上の人がやって汚かった場合、みんなツッコミにくいじゃないですか。

「◯◯さんの盛り付けきたねーwww」なんて、なかなか言えないでしょう?

んで、そういうとこから空気が悪くなるんです。いや、実際に悪くはならなくても、一瞬微妙にはなります。みんなが◯◯さんに気を使う間が一瞬できるんです。これはいけません。

 

そこで、一番年下である自分がやったらどうでしょう?

「うおw △△くんの盛り付けきたねーwww お前美的センスゼロかよwww」

なんて風に、みんな安心してツッコめます。

 

これです。これですよ。場の空気を乱さない選択は。

こういうときに、速攻で体育会系を出すんです。

 

☆☆☆

 

なんか例えが食事関係しか思いつかないんですが、もういっちょ。

 

男5人くらいで、誰かの家に集まってたとしましょう。年齢はバラバラ。またしても自分が一番年下です。

さあ、そんなときに、なにかを買い出しに行くことになったとしましょう。ここでも自分が率先して手を上げるべきです。

一瞬でも、「誰買い行く?」なんて空気を作ってはいけません。速攻で自分(一番年下)が買いに行きましょう。

 

この場合の最悪は、みんなで買い行くことですね。なんか微妙な空気になって、「じゃあみんなで買い出しに行くか」なんてなるのが最悪です。一見ベターなこれが、一番の悪手なんですよ。

 

なんていっても、男ばかりの買い物なんて、むさ苦しくてしょうがありません。この絵になってる時点でテンションが下がります。

買い物から帰った時点で、みんなのテンションは7割減になってることでしょう。

だからこそ、一番年下の自分が手を上げるべきなんです。

 

仮に年長者が買い出しに行くことになったら、みんな気を使うけど、一番年下の自分ならば気を使いません。だからこその選択なんです。

 

(一番年下のやつが気が利かなくて、そこで2番目に年下の人間が手を上げ、「一緒に行こうぜ」なんて一番年下に声をかける。そういうシチュエーションがありますが、これは2番目の彼のファインプレーです。そうそう出来るものではない)

 

☆☆☆

 

こういう気遣い、体育会系を出して場をスムーズに展開するのは、食事のときだけではありません。(そういう例しか出せなかったけど) 

仕事こそ、こういうシチュエーションは沢山ありますよね。

 

なんか厄介な仕事があって、スキル的には誰がやっても変わらない。でもほんと厄介だから、色々問題が出てきそう。

こういうときは、やはり一番年下が率先して手を上げるべきです。

そうすることで、なにかあったときのリカバリーの空気を作りやすいですからね。仮に年長者がやってミスると、みんな一度固まります。そうならないための体育会系。

 

えー、ここまで体育会系を出す瞬間について書きました。

体育会系が死ぬほど嫌いな僕ですが、ここだけは出したほうがいいと思います。

体育会系どうこう以前に、空気がおかしくなるのは最悪ですから。