画像にモザイクをかけるのならToyViewer(Mac専用)しかないでしょう
モザイクアートクイズってアプリを作ってた関係で、モザイク処理をする必要がありました。
それでモザイク処理が出来るアプリを探してたんですが、見つけたToyViewerってやつが便利すぎたので、ちょっと紹介しようと思います。
ちなみにこれは無料です。フリーソフトですね。
ちなみにこのToyViewerは、Mac限定でWindowsだと使えないと思うんですが、そこはお構いなしです。
Mac信者である僕にとって、Windowsはパソコンにあらず。あれはただの箱にすぎません。
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さあ、ここからはMac使いの人のために、ToyViewerを紹介しましょう。
使い方は超簡単なんですよ。
てかモザイクでしか使ってないんで、それしか教えることは出来ないんですが、モザイク専用でもいいくらい最高でした。
まずはToyViewerを起動して、そこに写真をつっこみます。
んで、特殊効果ってところから、ノイズ・モザイクを選んでください。
少々小さいですが、分かるでしょうか?
とりあえず自分の写真をつっこんでみました。
そしたら左のモザイクのところで荒さを選びましょう。
んで、モザイクボタンを押せば、もうこれだけでモザイクがかかります。
どうですか?簡単でしょう。
もちろん、範囲を指定してモザイクすることも出来ます。
王道の「目にモザイク」をしてみましょう。
範囲と荒さを決めてモザイクボタンを押せばOK。
ちゃんと怪しい感じに仕上がりますね。
「女の子のパンツ見ると、自分に歯止めが効かなくなるんですよ」なんてことを喋ってそうです。
モザイクを薄くするのも簡単。
荒さを変えるだけ。
あと少しで、パンツ泥棒の犯人が分かりますね。
こんな感じに使えるToyViewerが超便利だと思いました。
Mac使いの方はぜひ。