Cocos2d-xに挫折しました。これ初心者には難しいなー
ダメだ。Cocos2d-xに挫折しましたよ。
この本を買って読んでたんですが、どうにもいけません。
はじめてでもよくわかる! Cocos2d-xゲーム開発集中講義
- 作者: 西田寛輔,藤田泰生
- 出版社/メーカー: マイナビ出版
- 発売日: 2016/03/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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基本的に分からないところは後回しにする主義で、ほとんどのことをダダスルーしてきた僕ですが、今回ばかりはいけないです。
なんせあれですよ。
分からないところが山盛りなんですもん
神奈川生まれSwift育ち、SpriteKitやってるやつは大体友達だったんですが、これはダメ。Cocos2d-xはダメです。
いや、C++のヘッダーと実装ファイルを分けるやり方や、書き方そのものなんかも、非常にまどろっこしいですし、さらに言えばAndroidでのビルドも非常にダルい。
これはマジで時間がかかる、マジで時間がかかるぞー、と思ったんで、とりあえずやめることにしました
なんかこういう話もあるし、僕はAndroid使ったことないしで、とりあえずiPhone1本でいいんではないかと。
なぜ Apple は Sprite Kit を作ったか、そして、Cocos2d にとって何を意味するか: cobalt blue and turquoise blue
(まあこれ3年前のそれですけど。。)
とにかくだ。
俺は先の長い勉強が嫌いなんだよ
ってことで、一旦Cocos2d-xをやめてみました。
しかしAndroidでもSwiftが採用されるって話もあるし、Xcodeで両方作れるようになったらいいですね。AndroidStudioはなんかダメですよ。ダメですw