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ラーメン屋ってラーメン作ることに飽きないんだろうか?

 

最近どういうわけだか、家系ラーメンにハマってます。もう隙あらば家系、機を見るや家系ですよ。

それで昨日も行っていたわけです。朝からなにも食べてない状態で夕方に行ってきました。

もう胃袋からして家系だったんで、速攻で頼んで食べ始めたんですけど、3口目くらいで思ったんです。

 

違う。

 

俺が食べたいのこれじゃないぞ

 

って。

 

いつも美味しいと思って行ってるところだから、決して味がどうこうじゃないんです。

ただこれ、自分の中の家系ウェーブが引く瞬間だったみたいですね。ようは飽きがきたっていう。

3口食べて残すのも気が引けるんで、なんとか完食したんですが、店を出てから自分の家系熱が冷めてるのが分かりました。

 

んで、そのときに思ったんですよ。

 

これラーメン屋さんも同じことあるんじゃね?

 

って。

 

今どきのラーメン屋さんと言えば、もうアホみたいな職人じゃないですか。その道をメチャクチャに追求してる人が多いのは分かるんですけども、正直飽きはこないんでしょか?

 

ラーメンの研究自体は、非常に面白くて飽きのこないことだと思うんですけど、ようは自分の作ったラーメンを毎日食べるわけですよね?「まかない」的な感じでも食べるでしょうし、研究しながらも。

 

そんなときに、食欲っていう観点から飽きてしまうことはないのかな?って疑問に思ったんです。

 

食欲って人間の三大欲のひとつだけあって、潮の満ち干きが激しいと思うんですよ。どんなご馳走でも、1ヶ月毎日食べたら飽きるでしょう。潮がさささーって引いてくと思うんです。

 

それでラーメン屋さんですよ。例えば自分が家系ラーメン大好きで、修行して店持ってしたときに、そこで食べ飽きて情熱を失うことはないんでしょうか?
客もこのラーメンは美味いと言ってくれてる。店も繁盛してる。自分のラーメンに惚れて弟子入りしてきた奴もいる。

 

でも

 

俺は俺のラーメンに飽きてんだよ

 

ってシチュエーション、本当にないんでしょうか?

 

あっさりならまだしも、こってり系は食欲としての飽きがくると思うんですけどね。

そのときにラーメン作りの情熱は、どうやって保つんでしょうか?

その辺を不思議に思っています。