海外の1流プレイヤーが使ってるスクイジーを調べてみた
先日モアマンについて書いたわけですが、これが思ってた以上に読まれてるみたいなんで、ちょっと続編を書いてみましょう。
モアマン・リクイディターってスクイジーを使ってみました。これ横ダレしないやん。 - ホーリーの普通の日記
モアマンは2流のガラス屋におすすめだ。なんてことを書いたわけですが、じゃあ1流はなにを使えばいいのか?どんなスクイジーがベストなのか?
まあそういう疑問があると思うので、ここでズバッとお答えしたいと思います。
1流プレイヤーが使うべきスクイジー。
それは
海外の1流プレイヤーを見れば分かるぞ
狭い国内ばかり見てると、モアマンだのワグだのハッスルズだのといった、しょーもないスクイジーばかり買ってしまいます。
でもそれじゃダメなんですよ。てか世界の1流はそんなもん使ってないですからね。
これはアメリカが生んだガラスクリーニングの天才、マイケル・ゴードマンの写真ですが、彼が手にしてるスクイジーは何か分かるでしょうか?
拡大するとこんな感じ。
さて、次はドイツ最高のガラス職人、シュナイダー・ルッセンブルグの写真です。
ここで彼のホルダーに収められてるスクイジーが、なんだか分かるでしょうか?
アップにすると相当画像が荒くなってしまうんですが、間違いなく2人とも同じものを持っています。
アメリカとドイツ、世界の窓ガラス清掃における先進国、そのトップ2人が同じスクイジーを使ってるんですよ。
さて、では最後に中国のトッププレイヤーの写真を紹介しましょう。
数年前まではガラス後進国だった中国ですが、今や先進国の仲間入りを果たし、日本を抜き去る勢いです。
中国が生んだ最強の1本野郎、チャン・ウェイウェイですね。通称ロケットチャン。
彼の手にも、全く同じスクイジーが握られてるんですよ。
これはなにか。
そう。
ホーリーのレジェンドモデルで間違いない
あの孤高のガラス屋、堀口太郎が使っていたスクイジーを完全再現したモデル。ホーリーのレジェンドモデルで間違いないでしょう。これは。
世界を見れば、使うべき道具が分かる。
今すぐホーリーのレジェンドモデルを手に入れて、世界の仲間入りをしましょう。
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